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あなたの燃える手で

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Archive2014年10月11日 1/1

感悶寺 奥の院

十五両手首を1つに縛られた美鈴は、部屋の真ん中で天井から吊されている。ピンと伸びた全身はその両脚も背伸びをし、つま先だけが床に付いていた。「あ、あのう、これは……?」「修行中は、手足は滅多に自由にはなりませんよ。いくら貞操帯で触れないようにしていても、外した時に触れたのでは意味がありませんから……」修業の内容からいって、夢天さんの言うことはもっともだと思いました。幸いここには女性しかいませんし、それに...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土