Archive2011年10月26日 1/1
官能作家 二階堂月子
【27】蜜壺にはヌルヌルと、アナルにはメリメリと、2本のバイブが同時に彼女の中に押し込まれていく。「はぁぁ~、くぅぅ~。あぁっ、あぁっ、あぁぁ~んだめぇ、入っちゃうぅ」そして根本までズッポリと差し込んだところで、バイブのスイッチを入れた。黒いバイブはブルブルと、白いバイブはジンジンとその身を震わせる。「ひっ、ひぃぃ~、凄いぃぃ~、あぁぁ~だめぇぇ~」璃子ちゃんの頭が仰け反り、その腰が波打った。「ふ...
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2011/10/26 (Wed) 06:25