Archive2011年10月23日 1/1
官能作家二階堂月子
【26】クネクネと動く先生とあたしの指。彼女の蜜壺はもうヌルヌルだ。奥を手前を、上を下を、それぞれ不規則に責めたいように責める指。もう1本ずつ入れたら……、でもさすがにそれはキツそうだ。先生にもそれが判っているのか、そうしようとはしない。あたしは改めて彼女の濡れ具合を確かめた。「もうぅ、璃子ちゃんったらこんなにヌルヌルにして。悪い子ねぇ」「イケナイ、あたし達はSに目覚めた、女子高生を責める人妻だった...
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2011/10/23 (Sun) 06:10