15御堂のアナルにズッポリと入った極太バイブは、底の部分しか見えていない。「ふふふっ、今から面白いコトをしてあげる」真弓はその底の部分にある小さなフタを外すと、そこにチューブをしっかりと差し込んだ。四つん這いになっている御堂から、それを見ることは出来ない。そしてチューブの開閉クリップを開いた。「あぁっ、いやっ、なにっ? いやぁぁ~やめてぇ~」御堂を苦しめていた白濁した液体。あの石鹸浣腸液が再びチュ...