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あなたの燃える手で

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Archive2009年09月28日 1/1

白い魔女 2

14長い二人の関係から、真弓は御堂の限界量を把握している。そして我慢の限界がどれくらいで訪れるかも熟知していた。目盛りの刻まれた容器、その白濁液の水面がゆっくりと降下していく。それに伴いおぞましい排泄感が、御堂の中でムクムクと頭をもたげてくる。「あぁ、真弓。もう、もうだめっ、ねぇ、お願い止めてっ、早くぅ」「ふふふっ、どうしたの?」「あぁ、お願い止めてっ、あぁ早く、早くぅ~、あぁ、早く止めてぇ」「あ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土