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あなたの燃える手で

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Archive2009年09月19日 1/1

白い魔女 2

7御堂は親指と人差し指で、冬香の肉芽の皮をクルリと剥き上げた。「あっ、いやっ。そこも……、ですか……」「勿論ですよ。ココが気になっていらしたんでしょう?」「えっ、えぇ、でも……」御堂の視線が冬香の肉芽に突き刺さる。「確かにチョット大きいようですねぇ」「あぁ恥ずかしぃ。そんなに……見られると……」「御堂婦長、始める前に大きさを測っておきましょうか」それを聞いた冬香の目が、不安げな色を帯びた。「えっ? 測る……?...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土