第20話:浴室 4女性としての性器と、男性器を持つ天蜂尼。しかし彼女は両性具有者ではなかった。そう、天蜂尼のイチモツとは、自らの肉芽が巨大化したモノだったのだ。その巨大化した肉芽を男のイチモツに見立て、天蜂尼は妄想の中で「贄」を犯していた。「贄」の蜜壺に深くそれを突き入れ、腰を思いっきり動かしてそれを出し入れしているのだ。その動きはそのまま右手でソレを擦り上げる動きとなった。そして自らも蜜壺に指を2...