第19話:浴室 3百合子の舌が、真紀の肉芽を弄んだ。柔らかな舌でペロペロと舐め、硬く尖らせてはコリコリと弄び、バイブレーションを与えるように小刻みに動かしは、敏感な肉芽を責め立てる。「あぁ~ん、だめっ、ソコは、ソコはぁ~、あぁぁ~ん、いやぁぁ~」「うふふっ、凄く敏感。もっともっと気持ちよくしてあげる」百合子がその皮を剥き上げると、真っ赤な肉芽がそこに現れた。「ほらっ、真紀ちゃんのココ、こんなにプック...