6あたしは妄想の中で、咲樹さんにバスルームに連れて行かれた。そこで咲樹さんはもう1度、四つん這いのあたしに浣腸をした。さっきと同じ嵐が、あたしの下腹で吹き荒れ始めた。(さぁ、これでじっくりとお仕置きよ。うんと苦しみなさい、真由)咲樹さんの手にはいつの間にか、大きな真珠が7つ並んだようなアナルバイブが握られていた。それをあたしの中に押し込むと、苦痛の真っ只中にあるあたしの直腸の中でグルグルと掻き回すよ...