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あなたの燃える手で

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Archive2008年10月05日 1/1

白百合忍法帳

17(慶安四年 七月十九日)辺りはとっぷりと闇に包まれた。碧は自分よりも年上の彼女の体を舐め始めた。舌は首筋を舐め、そして乳首、脇、腰、下腹、そして蜜壺へと繫がっていく。「ねぇ、背中は? 背中は感じる?」「ああ、感じるよ。背中も舐めてくれるのかい?」「うん! いいよ。舐めて上げる。それじゃ俯せになって……」「わかったよ。……こうかい?」女は布団の上で体を反転すると碧に背中を向けた。碧は女の背中に乗ると...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土