21明日香の胸の果実に塗られた生クリームを、響子の舌が舐め取っていった。「あぁぁん。あぁぁ~いやぁん」そしてナイフに残った生クリームを、柔らかな乳房で拭き取るように塗り付けていった。「美味しい。ほらっ、ベトベトになっちゃったね」「あぁ~ん、もうぅ~。ああぁ、ああぁ、あぁぁ~あはぁ~ん」「こっちも食べさせて」新たに掬い取った生クリームを反対の果実に塗りつけた。「あっ、いやぁん。もうぅ、だめよぉ」「あ...