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あなたの燃える手で

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Archive2007年09月29日 1/1

狩人はバニラの香り

20明日香の蜜壺に入れた指を1度抜くと、響子が体をずらし立ち上がった。明日香はお尻がテーブルの端の方にくるようされ、膝をテーブルの両端に引っかけられた。「あぁん。いやぁん」「もう閉じられないわよ」脚を閉じるには1度膝を伸ばし、テーブルの上に脚を乗せなければならない。響子は広げられた明日香の脚の間に椅子を持ってくると、そこに腰掛けた。「綺麗よ明日香のココ。もう丸見えね、オシリまで……」明日香の蜜壺に再び...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土