20明日香の蜜壺に入れた指を1度抜くと、響子が体をずらし立ち上がった。明日香はお尻がテーブルの端の方にくるようされ、膝をテーブルの両端に引っかけられた。「あぁん。いやぁん」「もう閉じられないわよ」脚を閉じるには1度膝を伸ばし、テーブルの上に脚を乗せなければならない。響子は広げられた明日香の脚の間に椅子を持ってくると、そこに腰掛けた。「綺麗よ明日香のココ。もう丸見えね、オシリまで……」明日香の蜜壺に再び...