狩人はバニラの香り
20
明日香の蜜壺に入れた指を1度抜くと、響子が体をずらし立ち上がった。
明日香はお尻がテーブルの端の方にくるようされ、膝をテーブルの両端に引っかけられた。
「あぁん。いやぁん」
「もう閉じられないわよ」
脚を閉じるには1度膝を伸ばし、テーブルの上に脚を乗せなければならない。響子は広げられた明日香の脚の間に椅子を持ってくると、そこに腰掛けた。
「綺麗よ明日香のココ。もう丸見えね、オシリまで……」
明日香の蜜壺に再び響子の中指が入れられた。響子は掌を上に向けると、手首を返すようにしながら、明日香のポイントを抉るように責めたてた。
「あはぁ~あぁぁ~。いやぁ、あぁぁん。もうぅ、ああっ、ああぁだめぇ」
「もう、いいんでしょう? ココが。ほらココ。グリグリしてあげるぅ」
「あぁん。あぁん。だめぇ、あはぁぁん。あぁぁ、あぁぁん」
「まだまだ、こっちもあるんだから」
明日香の敏感な果実が響子の指で、巧みにその皮の中から剥き出された。
「あっ、そこはぁ」
「なぁに? ここもイイんでしょう?」
「でも……」
「綺麗ねぇ、ココも。ピンク色でキラキラしてるわぁ」
「あぁぁ~、恥ずかしいから、あんまり見ないでぇ」
「だめよ。よぉ~っく見てあげる。ココをしっかり剥いてぇ……」
明日香はその敏感な果実に響子の熱い息を感じた。次の瞬間、柔らかく生暖かい女の舌がその果実を舐め上げた。
「ああぁぁ~んん。ああぁ、ああぁ、だめぇ~あぁん。だめぇだめぇぇ~」
響子は明日香の蜜壺の中を指で抉りながら、敏感な果実を下から引っ掛けるようにして舐め上げ、左右に小刻みに動かしては明日香を喘がせた。
執拗に舐め続ける響子の舌に、明日香はコントロールされるように快楽の境地を彷徨った。
「はっ、はぁぁ~いっいぃぃ~。あぁぁん、あぁぁ~いいぃっ、あぁいいっ」
響子の舌がその敏感な果実から徐々に移り、蜜壺の花びらを舐め上げた。
「はぁぁん。あぁぁっ、んんいいぃっ。あぁっ、あぁっ、あっあぁぁあっ」
響子が花びらを舐めながら、蜜壺から指を抜いた。そして両手の指先で花びらを拡げ、そこに舌を差し入れた。
「あぁぁ~ん、いいぃ~。あぁぁん。あぁん。あぁん。うぅん」
明日香の花びらは大きく拡げられ、肉色の花心を響子に晒した。その花芯から滴る蜜を、響子の舌が子猫のように舐め取っていく。
「はぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁぁ~。いいぃ~いいっいいっ」
「明日香の美味しい蜜がこんなにいっぱい。そうだっ」
響子は傍らにあるホットケーキに手を伸ばすと、その皿に載ったバターナイフを持ち、ショートケーキの生クリームを掬い取ると立ち上がった。
明日香はバターナイフを持ったまま、突然立ち上がった響子を見上げた。
「これを、まずは明日香のおっぱいに……」
響子が腰を曲げ、その顔が明日香の胸に近づいた。
「えっ? なに……?」
そして生クリームを明日香の胸の果実に塗り付けた。
「あぁぁん。もうぅ、響子ちゃんったらぁ」
舌を伸ばした響子の唇が、塗られた生クリームに近づいた。
明日香の蜜壺に入れた指を1度抜くと、響子が体をずらし立ち上がった。
明日香はお尻がテーブルの端の方にくるようされ、膝をテーブルの両端に引っかけられた。
「あぁん。いやぁん」
「もう閉じられないわよ」
脚を閉じるには1度膝を伸ばし、テーブルの上に脚を乗せなければならない。響子は広げられた明日香の脚の間に椅子を持ってくると、そこに腰掛けた。
「綺麗よ明日香のココ。もう丸見えね、オシリまで……」
明日香の蜜壺に再び響子の中指が入れられた。響子は掌を上に向けると、手首を返すようにしながら、明日香のポイントを抉るように責めたてた。
「あはぁ~あぁぁ~。いやぁ、あぁぁん。もうぅ、ああっ、ああぁだめぇ」
「もう、いいんでしょう? ココが。ほらココ。グリグリしてあげるぅ」
「あぁん。あぁん。だめぇ、あはぁぁん。あぁぁ、あぁぁん」
「まだまだ、こっちもあるんだから」
明日香の敏感な果実が響子の指で、巧みにその皮の中から剥き出された。
「あっ、そこはぁ」
「なぁに? ここもイイんでしょう?」
「でも……」
「綺麗ねぇ、ココも。ピンク色でキラキラしてるわぁ」
「あぁぁ~、恥ずかしいから、あんまり見ないでぇ」
「だめよ。よぉ~っく見てあげる。ココをしっかり剥いてぇ……」
明日香はその敏感な果実に響子の熱い息を感じた。次の瞬間、柔らかく生暖かい女の舌がその果実を舐め上げた。
「ああぁぁ~んん。ああぁ、ああぁ、だめぇ~あぁん。だめぇだめぇぇ~」
響子は明日香の蜜壺の中を指で抉りながら、敏感な果実を下から引っ掛けるようにして舐め上げ、左右に小刻みに動かしては明日香を喘がせた。
執拗に舐め続ける響子の舌に、明日香はコントロールされるように快楽の境地を彷徨った。
「はっ、はぁぁ~いっいぃぃ~。あぁぁん、あぁぁ~いいぃっ、あぁいいっ」
響子の舌がその敏感な果実から徐々に移り、蜜壺の花びらを舐め上げた。
「はぁぁん。あぁぁっ、んんいいぃっ。あぁっ、あぁっ、あっあぁぁあっ」
響子が花びらを舐めながら、蜜壺から指を抜いた。そして両手の指先で花びらを拡げ、そこに舌を差し入れた。
「あぁぁ~ん、いいぃ~。あぁぁん。あぁん。あぁん。うぅん」
明日香の花びらは大きく拡げられ、肉色の花心を響子に晒した。その花芯から滴る蜜を、響子の舌が子猫のように舐め取っていく。
「はぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁぁ~。いいぃ~いいっいいっ」
「明日香の美味しい蜜がこんなにいっぱい。そうだっ」
響子は傍らにあるホットケーキに手を伸ばすと、その皿に載ったバターナイフを持ち、ショートケーキの生クリームを掬い取ると立ち上がった。
明日香はバターナイフを持ったまま、突然立ち上がった響子を見上げた。
「これを、まずは明日香のおっぱいに……」
響子が腰を曲げ、その顔が明日香の胸に近づいた。
「えっ? なに……?」
そして生クリームを明日香の胸の果実に塗り付けた。
「あぁぁん。もうぅ、響子ちゃんったらぁ」
舌を伸ばした響子の唇が、塗られた生クリームに近づいた。