14濡れた瞳はトロリと甘く、唇は熟れた果実のように妖艶だった。「ねぇ、舞ちゃん。69って知ってる?」「……うん」「やってみる?」「うん」あたしはチョット恥ずかしかったけど返事をした。いいよ、里美さんとなら……。里美さんはあたしの上でクルリと向きを変えると、あたしの顔を跨いだ。そして腰を下ろすようにあたしの顔にソコを近づけた。今あたしの目の前には里美さんのアソコが……。初めて見る同姓のソコ。グロテクスって...