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あなたの燃える手で

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Archive2008年03月12日 1/1

花散る午後

28ローテーブルに縛り付けられ、尿意の迫る体を責められている奈津子を、志帆は満足そうに眺めていた。「ふふっ、とっても面白いわ。もっと虐めてやりなさい。ジワジワと苦痛を長引かせてやるのよ」「志帆さんも好きなんだから。まぁ、あたしも人のことは言えないけどね」そう言って志帆の隣で奈津子を見下ろしている、リーダー格の綾子が立ち上がった。「ねぇ、こっちの花瓶にしない」綾子が持ってきたのは透明なガラスの花瓶だ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土