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あなたの燃える手で

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Archive2008年03月08日 1/1

花散る午後

26部屋のローテーブルに寝かされた奈津子を、5人が取り囲んだ。志帆が立ち上がり、新たな縄を持ってくきた。そして奈津子の片脚の膝を曲げさせると、脛と太股に縄を巻き付けそのまま縄をテーブルの下に回した。「ねぇ、お願い待って。トイレに、トイレに行かせて……」恵美が奈津子の脚を広げ、閉じられないように力を入れた。「あぁん」「そのまま抑えてて」そう言って志帆はテーブルの下の縄を1度強く引き、テーブルの脚に2~3...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土