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あなたの燃える手で

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Archive2008年03月02日 1/1

花散る午後

24志帆の濡れた舌が奈津子の蜜壺に近付いていく。「んん~いやらしい匂いねぇ。でも好きよぉ。この匂い」「あっ、あぁ、いっ、いやぁ」そして志帆は奈津子の蜜壺に吸い付くと、舌を差し込みその蜜を味わうように舐めた。ネチャネチャという淫靡な音が、奈津子の耳にも届いていた。「あぁぁ~あっ、ああっ、んふぅ。あぁん、いっ、いいぃ~」「気持ちいいのぉ? 奈津子さん。でも、逝くのは、ア・ト・デ。食事が済んでからよ。ふ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土