24志帆の濡れた舌が奈津子の蜜壺に近付いていく。「んん~いやらしい匂いねぇ。でも好きよぉ。この匂い」「あっ、あぁ、いっ、いやぁ」そして志帆は奈津子の蜜壺に吸い付くと、舌を差し込みその蜜を味わうように舐めた。ネチャネチャという淫靡な音が、奈津子の耳にも届いていた。「あぁぁ~あっ、ああっ、んふぅ。あぁん、いっ、いいぃ~」「気持ちいいのぉ? 奈津子さん。でも、逝くのは、ア・ト・デ。食事が済んでからよ。ふ...