2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2018年12月02日 1/1

緋色の奥義

其の十百舌は膝立ちのまま、桔梗の顔を跨いだ。「舌はそのままだよ。今そこにあたしのおま◯こを……」そして股間の花びらをパックリと拡げると、そのまま桔梗の伸ばした舌を狙って腰を下ろしていくと、桔梗の伸ばしたままお舌がヌルリと中に入った。「あぁっ、あぁぁ~、いいぃぃ~、長い舌だねぇ。奥まで舐めておくれ」百舌の毒に操られ、桔梗は言われるままに百舌の肉壺を舐めた。「あぁぁ~いいぃぃ~、そうだよ、そうそう、あぁ...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土