2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2018年12月16日 1/1

緋色の奥義

其の十六梟の唇から舌が伸び、お蘭の乳首に触れた。「はぁぁ~、あぁ~ん」舌は乳首を転がし、嬲るように弄ぶ。時に唇が吸い上げ、前歯が甘噛をしては痛みを与えた。「あぁぁ~いいぃ~、あぁぁ~いいぃ~、あぁぁ~乳首だけで逝きそうぅ」「おやおや、勿体無い……。どれ、下の方もいただこうかねぇ」梟は右手をお蘭の股間に持っていき、指先をその亀裂に沿って塞ぐように置いた。「おやっ、濡れてるよ。ほらっ」亀裂を塞いでいた梟...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土