2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2018年08月26日 1/1

水蜜楼別館離れ

16奈津の腰が弓のようにに反り返っていく。同時に蜜壺に差し込まれた女将の指を、濡れた肉壁が締め付けていく。女将はそんな奈津の変化に、舐め吸っていた肉芽を解放した。「まぁ、花村様。腰が持ち上がってきましたね」「あぁぁ~逝くぅ、逝くぅぅ~、あぁぁぁ~逝く逝く逝くぅぅ~」「本当にもう少しで、後ちょっとで逝きそうですねぇ」「逝かせて、お願い逝かせてっ」「ここで指の刺激をまた、少しだけ強くしてみますね」「いや...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土