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あなたの燃える手で

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Archive2018年08月18日 1/1

水蜜楼別館離れ

12「花村様。いやらしい蜜がもう溢れてますよ」奈津は布団の上で、お尻を突き上げて四つん這いになっている。女将はそんな奈津の後ろで、恥ずかしい淫花の花びらに指先を添えた。「あぁぁ、女将さん。そんなに見ないで……」「見るなと言われましても……。こればっかりは……。ねぇ」「でもぉ」「いいじゃありませんか。こんなに綺麗なおま◯こなんですから。その綺麗なおま◯こが、こんなに濡れて……。敏感になってるようですね」「そんな...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土