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あなたの燃える手で

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Archive2018年08月11日 1/1

水蜜楼別館離れ

9女将はうつ伏せの奈津の両脚の間で、少し前に動いた。それは奈津の股間に近づいたことになり、開いた脚を益々閉じられなくなったということでもある。そんな女将の両手は、奈津のお尻をやわやわと揉みしだいている。「柔らかいお尻。白くてとっても綺麗。それに脚も細くて……」「そ、そんな……、あたしなんて」何が起こるのだろう。何をされるのだろう。そして自分はどうなってしまうのだろう。期待と不安が奈津の胸に渦巻く。「だ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土