8蝋燭を片手に、ドロシアは永遠の乳首に噛み付いた。「ひぃぃ~、いっ、痛いぃ~」ドロシアはしっかりと痛みを植え付けると、その歯型の残る乳首にロウソクを近づけた。「えっ、あっ、いやっ」「まだ痛い乳首に、ほぉ~らっ、たっぷり」タラリタラリと、痛む乳首に白いロウが垂れていく。ロウは白いマグマのように乳房の斜面を流れていき、やがてそのまま固まって言った。「さぁ、次はどうしてやろうか……」「いやっ、もうやめてっ...