5「きゃぁ~。いやっ、やめてっ、やめてぇー」ドロシアの持ったハサミは、永遠の服を切り刻み、床には服の切れ端が無数に散らばり始めた。「いやっ、いやぁ、何するんですかぁ」永遠はあっという間に下着姿になってしまった。「さぁ、これも」ドロシアはブラの紐を切ると、それを床に投げ捨てた。もう永遠はパンティ1枚しか身につけていない。そんな永遠に、ドロシアが後ろから抱きついた。「んん~、スベスベな肌。ちょっとヒン...