10月子は指でミミのGスポットを、舌で肉芽を責め立てている。それはもう徹底的な焦らしといってよく、ミミはすでに息も絶え絶えだ。「はぁぁ~、ひぃぃっ逝かせてっ、逝かせてっ、お願い逝かせてくださいぃ」「うふふっ、そうはいかないわよ。言ったでしょう、焦らされてる女の汁が好きだって。だからまだまだ、時間いっぱい焦らすわよぉ」月子はチラリと時計を見た。今回は3時間コースだ。すると時間まではまだ2時間以上はある...