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あなたの燃える手で

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Archive2016年05月07日 1/1

九尾の猫達

3「そうよ、そのまま私の顔を見て言ってごらんなさい。あなたの願望を」「はい」顔を上げたミミの目が、月子の目をしっかりと見つめた。「私の願望は、レイプ願望、です」その声はかなりハッキリ聞こえた。もう聞こえないは通じない。だからここからは、一転して恥ずかしがらせてやるのだ。「えぇ? レイプ願望。レイプ願望って、あなた……」「は、はい。すみません」ミミはたまらずまた俯いた。「ホラッ、ちゃんとその可愛いお顔...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土