8ミミは下半身がベッドから落ちたうつ伏せにされた。そんなミミの後ろに月子は立った。熟れたトマトのような赤いレザーのTバックを履いた月子の股間には、同色のディルドがニョッキリと生えている。「さぁ、これを入れてあげる」「えっ……?」月子はディルドを摘むように持つと、その先端をミミの尾てい骨に置いた。そしてそれを下へと移動させ、プックリとした蜜壺の入り口で止めた。「開いてあげる……、ほらっ」月子の指先が、ゆ...