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あなたの燃える手で

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九尾の猫達


ミミは下半身がベッドから落ちたうつ伏せにされた。
そんなミミの後ろに月子は立った。熟れたトマトのような赤いレザーのTバッ
クを履いた月子の股間には、同色のディルドがニョッキリと生えている。
「さぁ、これを入れてあげる」
「えっ……?」
月子はディルドを摘むように持つと、その先端をミミの尾てい骨に置いた。
そしてそれを下へと移動させ、プックリとした蜜壺の入り口で止めた。
「開いてあげる……、ほらっ」
月子の指先が、ゆっくりとミミの花びらを左右に開く。
「まぁ、こんなに濡れて……」
そして現れた赤い粘膜に、先端を触れさせた。
「嫌っ。そんな……」
「ほぉ~らっ、入れるわよぉ」
先端をジリジリと、しかし確実に入れていく。
「やめて、やめてください」
「何がやめてなの。せっかくレイプしてあげるのにぃ」
月子はここでミミの両手首を掴んだ。そしてその両腕を後ろに寄り掛かるよう
にしながら引っ張る。
「あぁ、嫌ぁ、入っちゃう、入っちゃうぅ」
「そぉよぉ。入っちゃうわよぉ~。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ入ってく」
ディルドはもう、半分近くがミミの中に消えていこうとしている。
「嫌ぁ、嫌ぁぁ~。やめてっ、もう入れないでぇ~」
「だめよぉ~。ぜぇ~んぶ、しっかりと入れるわよぉ。ほらっ!」
そしてトドメとばかりに、腰を弓なりに前に突き出すと、その腰がミミのお尻
に "ドン" と当たって止まる。
「ほぉ~らっ、根元までしっかり入った……」
「あぁ~嫌ぁ、もうやめてぇ~」
「あらあら、まだまだこれからよ……」
月子はミミの両腕を引っ張りながら、突き出した腰を前後に動かし始めた。
その動きに合わせ、ディルドは濡れた蜜壺の中の肉壁を蹂躙していく。
「ひぃぃ~、嫌ぁ、嫌ぁぁ~。だめっ、やめてっ、やめてぇぇ~」
「ほらっ、ほらほらっ、出したり入れたり出したり入れたり、ほらっ、ほら
っ、ほらっ」
月子の腰の動きはどんどんリズミカルになっていく。
「嫌ぁ、嫌ですぅ~。あぁっ、嫌ぁ、嫌嫌ぁ、あぁもうだめぇぇ~」
「ふふふっ、犯られてるわよミミちゃん。ミミちゃんの大事なトコロ、ズボズ
ボ犯られてる。どうする? ねぇどうするのぉ?」
どうすると言われても、ミミの上半身はベッドに突っ伏している。しかも両手
を掴まれていてはどうすることもできない。
「あぁぁ~嫌ぁ~。だめっ、だめだめもうだめぇ~。」
「何がダメなのぉ~。まだまだやめないわよぉ~、ほぉ~らっ、ズボズボズボ
スボ、ほらほらほらぁ~」
「嫌ぁぁ~、あぁ、だめっ逝くぅ、逝っちゃうぅ~」
「んん? 逝く? だめよ。まだ逝かせないわよ」
月子はディルドを引き抜くと、グッタリとしたミミをベッドに上げた。
そして彼女を仰向けにするとその足をM字にし、太ももの内側を持って "グイ
ッ" と開かせると、そのまま押さえつけた。
「すごい濡れ方。クリちゃんもプックリと膨らんで、もうコリコリ。とっても
美味しそうよぉ」
「あぁ、そんなっ、恥ずかしいです……」
「恥ずかしい? その恥ずかしいトコロを味見されるのよ」
「嫌っ、そんなの……、恥ずかしすぎます」
月子の顔がソコへ "グイッ" と近づくと、その口から舌が伸びた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土