9月子はミミを仰向けにし、脚をM字にするとそのまま押さえつけた。ミミの四肢は自由だ、しかしディルドで何度も突かれ、彼女は疲れ果てたようにグッタリしている。そんな彼女の花びらに、月子は両手の指を添えた。「うふふっ、ほぉ~らっ……開いてあげる。パックリと……」その指を左右に引っ張ると、濡れた赤い粘膜が蝶の羽のように拡がった。「あぁっ、いっ、嫌ぁぁ~」「まぁ、ホントに美味しそう。もっと大きくしっかりと拡げて...