三十一花壺さんが、バイブをその先端で輪を描くように動かし始めました。あたしの中で、ただでさえクネクネと踊るバイブが、更にグルグルと輪を描くのです。その動きはそのまま直腸を刺激し圧迫してくるのです。「ひぃぃっ、ひぃぃ~」「うふふっ、どう? これも効くでしょう。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」「あぁぁっ、嫌っ、だめっ、それっ、それ嫌ぁぁ~」「あたしは美鈴さんを苦しめてるんじゃないの。あなたの中の色魔を苦しめて...