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あなたの燃える手で

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Archive2014年11月12日 1/1

感悶寺 奥の院

二十九あたしは膝立ちからまた四つん這いの体勢にされました。首と両手を戒めるギロチンのようなこの板が、あたしの恰好をより一層惨めなのものに見せ、アナルから尻尾のように垂れ下がっているであろうゴム管が、あたしの羞恥心をジリジリと煽るです。しかも排泄感は確実に高まりつつあり、その勢いが衰える気配はありません。このままでは、我慢の限界を超えるのも時間の問題です。花壺さんはあたしの後ろに位置すると、あたしの...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土