二十七「あっ、あぁぁ~、そんなっ、二本も……」「大丈夫、まだ入りますよぉ~。こういうのって、自分が思っている以上に入るものなんですよぉ~」「で、でも、もう無理みたいです」「じゃ、試しに三本目がどれ位入るか入れてみますねぇ~」「えっ?」濡菊さんは結局そう言って三本目をあたしの中に注ぎ込み始めました。さすがに三本目はゆっくりと注がれていきます。しかしあたしの腹圧は高まり、もう堪らないくらい限界を感じてい...