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あなたの燃える手で

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Archive2014年11月09日 1/1

感悶寺 奥の院

二十八濡菊さんは二つの風船を膨らましきると、あたしを四つん這いのから膝立ちの恰好にしてくれました。そしてそんなあたしに、排泄停止宣言をしたのです。「どんなにどんなに苦しくても、ぜぇ~ったい出せませんよぉ」「いやっ、いやっ、そんなの……」「出すにはこの風船の空気を抜かないと…。でもそれは自分では出来ません」「えっ、どうして……?」「それはぁ、こうなるからですぅ」すると夢天さんと花壺さんが、二枚の板をあた...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土