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あなたの燃える手で

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Archive2014年09月28日 1/1

感悶寺 奥の院

十花壺はゴム手袋に、練り芋茎(ズイキ)をタップリと塗りつけると、その手を四つん這いの濡菊の薔薇の中に、ヌルヌルと潜り込ませていった。「あぁ、そんなっ、前にもですか……」「そうよぉ。お豆ちゃんにもほぉ~らっタップリ」「あぁ~もう痒い。痒い痒い、前も痒い。掻いて、早くっ、早く掻いてぇ~」「まぁまぁ、これから痒くて痒くて堪らないところを、ジックリとくすぐるというのに、今からそれでは相当楽しめそうですねぇ~...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土