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あなたの燃える手で

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Archive2014年09月21日 1/1

感悶寺 奥の院

六二人の尼僧はそれぞれ『花壺』と『濡菊』と名乗った。花壺は年の頃は三〇代の半ば、濡菊は二〇代の半ばくらいだ。二〇代の半ばといっても、美鈴が三九歳で夢天が四〇代と考えると、四人の中では一番若いことになる。花壺はスリムな体型で、その凛々しいキツネ顔は見るからに女王様系。濡菊は童顔で、ややポチャリ型なその肉付きは見るからにM女だった。身長は花壺が165cm、濡菊は155cmくらいで、二人が並ぶと濡菊の方が背が...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土