☃14我慢の限界を超えた美春を辱めた後、麗子は彼女を梁から降ろし、今度は全裸で掘炬燵の上に仰向けで寝かせた。この部屋の堀炬燵は少々大きく、その形も長方形だ。まず炬燵の上で仰向けになった美春の両腕を、炬燵の脚に沿って下へ降ろし、その手を炬燵の脚に縛り付け、両脚は炬燵を跨ぐように外側に出し、その足首を炬燵の脚に縛り付けた。麗子は腰を下ろしながら堀炬燵に足を入れると、美春の持って来たバッグを横に置...