☃12綿棒の先端が、美春の肉壺の上の小さな穴に近づいた。ソコは普段、排泄専門に使われている穴だ。麗子は綿棒の頭をその穴に垂直に当てると、それをグルグルと回し始めた。「はぁっ、あぁっ、あぁぁっ、だめっ、だめですっ……、あぁっ、あぁん」「んん~どうしたの? ほらっ、ほらほらっ、少しずつ入れていくわよ」美春は小さな穴に圧力を感じた。少しずつ綿棒が押し入ってくる圧力だ。綿棒はまるでネジのように、少しず...