☃8「あらあら、老舗名旅館の女将がイイ格好ねぇ」麗子は美春の真正面にしゃがむと、片膝を上げたソコを見上げた。「ふふふっ、ココの毛は結構濃いのね」そう言って縮れた毛をチョット摘む。「あっ、いやっ、恥ずかしぃ……」恥じ入る美春の顔が更に赤く染まった。「もっとよく見せて……」麗子は5本の指を揃え、両手の親指を美春の花びらの両側に添えると、その指で花びらを左右に開いた。するとネットリとした赤い粘膜がそこ...