☃13響子は半身を起こし、マリアを見下ろした。目はマリアを見ながらも、指先は敏感なスポットを責め続けている。「あぁ~ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅぅ~」そう言ったマリアの肉壁が、やんわりと響子の指を締め付けてくる。「あぁー締まる締まる。また締まってきた。もう少しクリクリすると……」響子の指先が、小刻みに震えるようにソコをえぐった。「あぁ、もう、もう、あぁ、あぁぁだめぇ、逝くぅぅ~」「ほぉ~らっ逝きそ...