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あなたの燃える手で

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マリアの休日

☃12
綿棒の先端が、美春の肉壺の上の小さな穴に近づいた。
ソコは普段、排泄専門に使われている穴だ。
麗子は綿棒の頭をその穴に垂直に当てると、それをグルグルと回し始めた。
「はぁっ、あぁっ、あぁぁっ、だめっ、だめですっ……、あぁっ、あぁん」
「んん~どうしたの? ほらっ、ほらほらっ、少しずつ入れていくわよ」
美春は小さな穴に圧力を感じた。少しずつ綿棒が押し入ってくる圧力だ。
綿棒はまるでネジのように、少しずつ少しずつ入ってくる。
「あぁっ、だめっ、そんなっ……、そんなの、堪えられません」
「だからイイのよ。それにその格好じゃ、どうしようもないわねねぇ」
綿棒の侵入する圧力が徐々に高まっていく。
「あぁぁ~お赦し下さい、氷見川様ぁ。だめですっ、いやっ、いやっ」
綿棒の先が、数ミリ入り込んだ。
「ひっ、ひぃぃ~。お赦し下さい、お赦し下さい。あぁ、もう、もう」
「ふふふっ、まだまだ。ほぉ~らっ」
グリッグリッと頭を回し、綿棒がゆっくりと侵入してくる。
「ひぃっ、ひぃぃ~、もう、もうソコまでにして下さい」
敏感な穴をいたぶる綿の摩擦、しかもそれは回転しながら美春を弄ぶ。
「まだよ、まずは頭の部分を全部入れるわ」
小さな穴の中で綿は想像以上の摩擦を起こし、その動きを詳細に伝えてくる。
「ほらっ、頭が半分は言ったわ」
「あぁっ、あぁぁ~もうだめっ、だめですぅ氷見川様ぁ~」
後ろ手に縛られた体で精一杯の抵抗をみせるが、麗子は眉一つ動かさない。
その間にも綿棒はズルズルと摩擦感いっぱいに入り込み、ついにその頭の部分
を全て潜り込ませた。手を離しても、もう綿棒は落ちない。
「入ったわ……。ほらっ、回してあげる」
麗子は入れた綿棒を指先で摘み、グルッグルッと左右に捻った。
「ひぃっ、ひぃぃっ、もう、もう堪えられません、お赦し下さい氷見川様ぁ」
歯を食いしばったような美春の表情を、麗子は下から見つめ返した。
「ふふふっ、堪えられない責めを長い時間。タップリ虐めてあげるわ」
麗子は唇を三日月のように割り、綿棒を回転させる。
「あぁっ、あぁぁっ、回さないでっ、あぁっいやっ、だめっ、回さないでっ、
だめっ、だめっ、あぁっ、ひぃっ、ひぃぃ~」
「んん~これが堪えられないの? ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らまだまだ」
「くぅぅっ、ひぃぃ~お赦し下さい、お赦し下さいぃぃ~」
「まだよ、まだまだ。ほらっ、今度は出し入れしてあげる」
回転していた綿棒が、チョンチョンと小刻みなピストン運動を始めた。横から
縦に変わった動きとその刺激に、美春はついていけない。
「はぁぁっ、だめっ、もうだめぇ、もうだめですぅ。ひぃぃっ、ひぃぃぃ~」
「んん~これも堪らないのねぇ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ……」
「あぁ~もう堪えられません、もうだめです。もう、もう、ひぃぃ~」
「あぁ~辛いわねぇ~。でもまだよ。まだやめない。もっとチョンチョンして
あげる。ほらっ、ほらほらっ、ほらほらほらほらっ、んん? どう?」
「あぁっ、氷見川様。あたし、あたしおトイレに……、ひぃっ、ひぃぃ~」
「ふふふっ、ココを刺激されて、催したのね。いいわよ見ててあげる」
麗子は内風呂から桶を用意した。
「あぁぁ、そ、そんな、おトイレに、おトイレに行かせて下さい」
「ふふふっ、だめよ。漏らすまでやめない。」
「あたし、さっきからずっと我慢を……、あぁっだめっ、もう我慢が……」
「まぁまぁ、老舗旅館の女将がこんな格好でお漏らし?」
綿棒は止まらずに美春を責め、その尿意を煽っていく。
「いやっ、見ないで、見ないで下さい……。あぁ、あぁやめてぇ」
「ほらっ、いいのよ。お漏らししても。この桶にお漏らししなさい」
美春を追い込むように綿棒が小刻みにピストンする。
「あぁ出るっ、出るっ、ホントに出ちゃうっ、あぁいやぁ、いやぁぁ~」
片足立ちの女将の股間から、一筋の迸りが桶の中へと走った。
「まぁ、これが老舗旅館の女将のお小水? 凄い勢いねぇ~」
「ひぃぃ~いやぁ、恥ずかしい、恥ずかしいっ」
震える程の恥ずかしさに、硬く目を閉じながらも、美春は溜まりに溜まったソ
レを止めることが出来ない。
「あぁー凄い凄い。いっぱい出るわねぇ、女将。止まらないじゃない」
「いやっ、恥ずかしい、見ないで、見ないで下さい」
「まぁ、まだ出るの? どれどれもっとよく見せて……」
麗子は花びらをグイッと拡げ、更に顔を近づけた。
「あぁー出る出る。よく見えるわよぉ~。女将のオシッコ……」
「あぁそんな、お赦し下さい。恥ずかしいです、あぁ恥ずかしい……」

麗子はそれを、最後の1滴まで見届けた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土