11「お楽しみはこれからよ。このアナルに太いのをズッポリと入れて、時間を掛けてたっぷりと虐めてあげる」マドラーから手を離し、あたしの横に立った女医の股間に、黒いディルドウがそそり立っていた。それは太くて長い、とてもあたしのアナルに入りそうもないモノだった。「む、無理よ、そんな大きいの入らないわ」女医の顔を見ようとしたとき、看護士の手があたしの頭を押さえつけた。「どうかしらぁ?」結局彼女の顔は見られず...