7アノ器具でアソコを拡げられ、奥まで覗き込まれる。別に病気でもないのに、ソレも強制的に……。あたしはそれを想像すると身震いがした。「いやっ、いやよ」あたしは体を揺すって抵抗を試みた。でもソレは無駄な抵抗だった。体は思う以上に動かず、むしろ看護士達のいいなりだった。その証拠に、2人の看護士があたしの脚を押さえ込むと、もう下半身は巨大な岩の下敷きになったように動かなくなってしまった。「さぁ、入れますよぉ...