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あなたの燃える手で

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アンティークドール


アノ器具でアソコを拡げられ、奥まで覗き込まれる。別に病気でもないのに、
ソレも強制的に……。
あたしはそれを想像すると身震いがした。
「いやっ、いやよ」
あたしは体を揺すって抵抗を試みた。でもソレは無駄な抵抗だった。
体は思う以上に動かず、むしろ看護士達のいいなりだった。
その証拠に、2人の看護士があたしの脚を押さえ込むと、もう下半身は巨大な
岩の下敷きになったように動かなくなってしまった。
「さぁ、入れますよぉ~。力抜いて下さぁ~い」
「いやっ、いやっ、いやぁぁ~やめてぇ」
しかし、下半身は相変わらず岩の下敷きだ。ピクリとも動かない。
そしてあたしは、アソコに異物感を感じた。
冷たい金属のヒヤリとした感触。意思や感情を持たない完全なる道具。
それがあたしのアソコに、グイグイと押し込まれてくる。
「もういいでしょう、もう入れないでぇ」
「だめですよぉ。奥までしっかり入れますからねぇ~」
「あぁ~いやぁ~。もういやぁ」

クチバシの先が、かなり奥まで潜り込んでいるのが判る。
そして縦方向に感じていた力が、横方向に変化した。
そう、クチバシが開き始めたのだ。
見れば女医は、あたしのアソコを覗き込むようにしてクスコを操作している。
そしてアソコがジワジワと拡げらていくのが判った。
「ほぉ~らっ、見えてきたわよぉ、美羽ちゃん」
「あぁ~いやぁ~、やめてぇ、やめてぇ~」
「もっと拡げたら、みんなにも見てもらいますからね」
その言葉に、アソコがじんわりと濡れてくる。
「どうして、どうしてみんなに……」
「だってもっと気持ち良くなりたいんでしょう? もっともっと恥ずかしいコ
トして欲しいんでしょう? ねぇ美羽ちゃん」
「そ、そんなっ、そんなコト……。あぁっ、あぁぁ~もう拡げないでぇ」
「だめっ、もっと拡がるでしょう。ほらっ、ほぉ~ら拡がる」
「あっ、いやっ、だめっ、そんなに拡げないでっ、だめっ、だめぇ~」
看護士に押さえつけられている体を、あたしは分娩台から浮き上がらんばかりに藻掻いた。でも看護士達は、更に力を入れて押さえつける。
「すっごぉ~い。こんなに拡がったわよ。どれどれ、奥はどうなっているの」
女医が片手に持ったペンライトのスイッチを入れた。そしてその光る先端から
発する光を、あたしの中に向けて照射した。
「まぁ~、綺麗なピンク色……」
「いやっ」
「あらあら、もう濡れてるのねぇ~」
「そんなコト言わないでっ……」

でも、そんな言葉にゾクッっとしてしまうあたし。
それは嫌悪感ではなくて、むしろ快感に近い。
いやきっと嫌悪感や羞恥心や、虐められているコト自体に何処かで悦び、そん
な感情がゴチャ混ぜになって興奮しているのかもしれない。

そしてあたしの耳に、カチャリという硬質な音が聞こえた。見れば女医が何か
棒状のモノを手にしている。
それは30センチ程の長さがある金属性で、先端には丸い玉が付いている。
そうだ、マドラー、水割りを掻き回すときに使うアレに似ている。

女医はそれを片手に、あたしのアソコを覗き込んだ。
「さぁ、奥の方を刺激しますよぉ~」
彼女はそう言って、銀色のトンネルに長いマドラーを差し込んでいった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土