8「あぁ~いやっ、やめてっ、あっ、あぁっ、ソ、ソコはぁ~」女医の持つマドラーは、ペンライトで照らされたあたしの中を進み、あの快感のツボに先端の玉を擦りつけた。「ほぉ~らっ、どうかしらぁ? ココはぁ~」「ソコは、ソコはだめっ、だめぇ~」「んん? 気持ちイイでしょう? ツルツルの玉で擦られて……」女医はあたしのアソコを覗き込みながら、マドラーを小刻みに動かしている。「いいのよぉ~、もっと感じても。ほぉ~...