103人はバスルームに戻ると、由香を四つん這いにした。両手を背中で縛られている由香は、両膝をつくとそのまま頭をタイルの上に乗せることになる。傾斜のついた背中は、まるで白い肉のすべり台のようだ。「さぁ、あたしの番。タップリと虐めて差し上げますわ、由香さん」由香の後ろでさゆりは意地悪く微笑むと、浣腸器にお湯を吸い上げ、目の前のアナルにガラスの先端を "ヌプッ" っと差し込んだ。「んぁ~さゆりさん、赦して……...