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あなたの燃える手で

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Archive2009年06月27日 1/1

桃色ティータイム

103人はバスルームに戻ると、由香を四つん這いにした。両手を背中で縛られている由香は、両膝をつくとそのまま頭をタイルの上に乗せることになる。傾斜のついた背中は、まるで白い肉のすべり台のようだ。「さぁ、あたしの番。タップリと虐めて差し上げますわ、由香さん」由香の後ろでさゆりは意地悪く微笑むと、浣腸器にお湯を吸い上げ、目の前のアナルにガラスの先端を "ヌプッ" っと差し込んだ。「んぁ~さゆりさん、赦して……...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土