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あなたの燃える手で

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Archive2009年06月20日 1/1

桃色ティータイム

7麗子の中指が、由香の花芯にヌルリと滑り込んでいく。「はぁぁ、あっ、あぁぁ~ん。」「まぁ熱い、奥までヌルヌルねぇ。もう1本入れるわよ」入れた中指を少し引き、人差し指を添えてもう1度挿入した。「あぁぁ! あぁぁ~」「ホントに指が蕩けそう。そんなに締め付けないで、由香」「麗子、味見してみたら」「ふふふっ、言われなくても頂くわ。……こんなに濡れてるんだもの」麗子は妖艶な微笑みを浮かべ、由香の淫花に唇を寄せ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土