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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム


麗子の中指が、由香の花芯にヌルリと滑り込んでいく。
「はぁぁ、あっ、あぁぁ~ん。」
「まぁ熱い、奥までヌルヌルねぇ。もう1本入れるわよ」
入れた中指を少し引き、人差し指を添えてもう1度挿入した。
「あぁぁ! あぁぁ~」
「ホントに指が蕩けそう。そんなに締め付けないで、由香」
「麗子、味見してみたら」
「ふふふっ、言われなくても頂くわ。……こんなに濡れてるんだもの」
麗子は妖艶な微笑みを浮かべ、由香の淫花に唇を寄せていった。
「はぁっ! 待って。あぁ! あぁ! いやぁ~!」
思わず身悶える由香に、良子とさゆりはその脚をしっかりと抱きしめるように
しながら由香の頭の方に移動した。
由香はまるでオムツを替える赤ちゃんのようなポーズになった。
麗子は指を抜くと花びらをグイッと拡げ、その中心を舌先で舐め上げた。
「あぁっ、あぁっ、んん~あぁぁ~ん。いやぁ~ん、あぁ、あぁだめぇ」
「美味しい? 麗子」
「とっても美味しいわよ、由香のココのお味」
「まぁ、あたくし達も後でいただきますわ」
「うふふっ、そうね。さぁ、ココも舐めて上げましょうねぇ」
麗子の舌先が由香の肉芽に触れ、ソコを上下にチロチロと舐め続けた。
「あぁぁ! あぁだめっ! あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ~、んぁぁ~」
ベッドの上で、由香の腰が跳ね上がるように動く。
「とっても気持ちよさそうね、由香」
「いい反応ですわ、由香さん。その敏感な体を、3人でじっくりと犯して差し
上げますわ」
「まぁ、さゆりさんったら……意地悪ね」
「だって、とっても虐め甲斐がありそうじゃありませんこと」
2人は片手の肘を由香の膝裏に引っ掛けながら、由香の乳首に吸い付いた。
由香の背中が丸まり、持ち上がった腰の下から縛られた両手が見える。
その格好はアナルまでを、麗子の目の前に晒すこととなった。
「可愛いお尻。ココも感じるかしらぁ? 由香」
麗子の尖った舌先が、由香のアナルに襲いかかった。一つ一つの皺をネチネチ
と舐め上げ、その中心を硬くした舌先でノックする。
「ひっ! あぁ~ん。そんなトコロまで……。あぁ~、あぁ~ん感じるぅ」
「そう、感じるの。嬉しいわぁ、由香」
麗子は体を起こすと1本の赤い縄を手に取った。そして縄の端を由香の足首に
縛り付け、十分に背中の丸まった状態で首の後ろを通し、もう片方の足首に縛
り付けた。
由香はオムツ替えのポーズのままで身動きできなくなった。
「あぁ~いやぁ~! 恥ずかしいです、こんな格好」
「あら、いい格好よ。……さぁ、アナルの検査よ、由香。さゆりさんに見ても
らいましょうねぇ」
「ふふふっ、よぉ~く見せていただくわ、由香さん」
さゆりがワザとらしく顔を近づけ、その一点に視線を注ぎ込んだ。
「あぁぁ~、恥ずかしい、恥ずかしいです。あぁ~そんなに見ないでぇ」
「とっても可愛いアナルですこと。さぁ今度はニオイの方を……」
更に指先で皺を伸ばすように押し広げると、今度は鼻を近づけ、クンクンと大
げさに息を吸い込む音を立てた。
「いやぁ~恥ずかしいっ! いやぁっ! やめてぇ! ……あぁ~いやぁ~」
そして舌先を尖らせ、くすぐるようにその穴を舐め回した。
「はぁぁ~イイィ~。あぁ、あぁ、あぁぁ~、だめっ! か、感じちゃうぅ」
「あたしの経験からいって、これならオモチャも入りそうですわ」
「まぁ、楽しみねぇ、由香」
良子がさゆりの隣で意地悪く笑いかけた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土