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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム


オモチャも入りそうと言ったさゆりは、人差し指の第一関節までを ”ヌプッ”
とアナルに差し込んだ。
「んぁっ、だめっ、さゆりさん。やめてっ」
「あらっ、まだ先だけですわよ、由香さん。今からココを」
「さゆりさん。その前にこれで虐めましょう」
さゆりが後ろで聞こえた声に振り向くと、そこには片手に浣腸器を持った麗子
が立っていた。
「あらっ、面白そうですわね」
「あたしも大賛成よ、麗子。この子がどんな顔するか……、楽しみだわ」
「そうね。それじゃ由香、バスルームで浣腸して上げるわ」
3人は由香の縄を解き、全裸になるとバスルームへと場所を移した。

広いバスルームの中央に由香を四つん這いにさせた。
由香の右側には良子が、左側には赤い縄を持ったさゆりがしゃがんでいる。
「さぁ、お浣腸しましょうねぇ~、由香ちゃん」
そう言って麗子は由香のお尻の後ろにしゃがんだ。
「麗子さん、あたし浣腸なんて……」
麗子はガラス製のシリンダーにお湯を吸い上げ、由香のアナルその先端を当て
がうと注意深く差し込んだ。
「大丈夫よ、ちゃんとトイレには行かしてあげるから」
そしてシリンダーをゆっくりと押し込んでいく。由香の直腸に生暖かいお湯が
チュルチュルと満ちていき、下腹が圧迫感に包まれていく。
「あぁ~何だかもう……、もう苦しくなってきました」
「まぁ、早いわねぇ、まだ半分よ。アト100cc頑張りなさい」
「あぁ~でも、もう……、もう苦しいぃ、だめっ、もう入らないです」
しかし麗子の手はシリンダーを押し続け、そして押し切った。
由香は四つん這いのまま、片手で下腹を押さえ苦しんでいる。
「いい、由香。今から5分我慢するのよ」
「えぇ、そんなに……」
その時さゆりが由香の両手を後ろに回し、赤い縄で縛り上げた。
「まぁ、これくらいでそんなコトおっしゃって……、5分なんてスグですわ」

そして5分後、由香は3人に連れられ一際広いトイレに入った。
後ろ手のまま洋式トイレの便座に座ると、由香は3人を見上げた。
「あっ、あのう、ドアを……」
「なぁ~に? 早く出しなさい。もう我慢しなくてもいいのよ」
麗子が冷たく言い放つ。
「でも……。あぁ~苦しいぃ、早く、早くドアを閉めて下さい」
3人はドアを閉めるどころか広いトイレに入り込んだ。
「えっ、な、何? いやっ、そんなところで見る……つもり?」
由香の正面にしゃがんだ3人の視線が、その股間に集中している。
「焦らなくてもいいのよ。出るまで待ってて上げるから、コ・コ・デ」
「我慢もそろそろ限界じゃなくて? 由香さん」
「そんなっ、そんなのいやぁ、あぁ~苦しい、出るぅ、もうだめっ」
「出るわよ。見て、アナルが盛り上がってきたわ」
「いやぁ、いやっ、見ないでぇ~。あぁ、もうだめ! 出るぅ!」
その直後、3人の目の前で由香は勢いよく濁ったモノを排泄した。
「まぁ、凄い。こんなにイッパイ」
「あぁ、いやぁ、恥ずかしい、そんなに見ないで……、恥ずかしいですぅ」
赤くなって俯く由香の顔を、3人が意地悪く下から眺めている。
「まだ、お掃除が必要みたいね。……今度はあたしにやらせて」
良子がオモチャを貰った子供のように笑った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土