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あなたの燃える手で

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桃色ティータイム


時計の針が5時を回った頃、由香は2度目の浣腸を良子からされていた。
既に200ccのお湯を由香のアナルは飲み込んでいる。

「さぁ、今度はさっきよりももう少し入るんじゃない?」
「あぁ、そんなっ、もう入りません」
「どうかしらぁ? 入れてみれば判るコトよねぇ~」
そして200ccのお湯を浣腸器に吸い上げ、まずは50ccを入れた。
「あっ、あぁ~いやぁ」
「どう? まだ入るでしょう? ほらっ、ほぉ~らっ入る入る……」
そして更に50ccのお湯を、押し込むように入れていく。
「あうっ、うっ、うぅ~ん、苦しいぃ、もう苦しいですぅ、あぁっ、あぁっ」
「全部入るんじゃない? 由香」
更に良子はシリンダーを押し続ける。
「んぐぅ、もう、もう無理です。あぁ、苦しいぃ~んぐぅ~もうダメ……」
「アトもう少し。ほらっ、ほぉ~ら入った。どう? 苦しい?」
浣腸器を抜いても、由香は四つん這いのままお尻を高く持ち上げている。
「はぁ~はぁ~苦しいぃ~。あぁ、トイレ、トイレに行かせて下さい」
「だめよ。5分我慢するんでしょ。せっかくお尻を綺麗にしてるんだから」
「そうですわ。しっかり中を綺麗にしないと……」
麗子とさゆりは楽しむように、苦しむ由香を見下ろしている。

良子は立ち上がりバスタブの縁を掴むと、右脚を上げた。
綺麗な白い脚線が膝から艶めかしく曲がり、そして由香のアナルに向かって足
先が真っ直ぐに伸びた。
「あぁっ、はぁ、はぁ、あぁぁ! いやっ!」
良子は親指を由香のアナルに押しつけると、グリグリと左右に捻った。
「やめてっ、やめて下さい。んぐぁ、ぐぅぅ、今はだめぇ、ぐぁぁ~」
そして排泄感の渦巻く由香のアナルを、ほじくるように指先を動かした。
「んん? 苦しいって言うから、こうやって慰めてあげてるんじゃないの」
「はぁぁ~苦しいですぅ、はぁ、はぁ、もうトイレに、トイレに行かせて下さ
い。はぁ、はぁ、もう出ちゃう。んぐぁぁ、出るぅ、出ちゃうぅ~」
「2度目はどれくらい汚れているか……、楽しみですわね」
「そうね。2度目じゃまだ汚いかもね」
「次のお浣腸はわたしがやらせていただきますわ。宜しくて、麗子さん」
「勿論よ。さゆりさんがどんな風に虐めるか、楽しみだわ」
さゆりは卑猥な微笑みを唇に浮かべ、足元の由香を見下ろした。

ようやくトイレを赦された由香は、3人に見つめられたまま排泄をした。
「思ったより綺麗になっていたわね。さゆりさん」
麗子がさゆりの横で、由香の排泄したそれを見ている。
「そうですわね。コレなら次は……」
「まぁ、そのつもり? さゆりさん」
良子が驚いたようにさゆりの顔を見た。
「えぇ、最初からそのつもりでしたわ。勿論、麗子さんにお許し頂けるならで
すけど……」
「あらっ、あたしは構わないわよ。これだけ綺麗になっていることだし」
「それでは、お言葉に甘えて……ふふふっ」
3人は由香をもう1度バスルームに連れて行った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土