2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

桃色ティータイム

10
3人はバスルームに戻ると、由香を四つん這いにした。
両手を背中で縛られている由香は、両膝をつくとそのまま頭をタイルの上に乗
せることになる。傾斜のついた背中は、まるで白い肉のすべり台のようだ。
「さぁ、あたしの番。タップリと虐めて差し上げますわ、由香さん」
由香の後ろでさゆりは意地悪く微笑むと、浣腸器にお湯を吸い上げ、目の前の
アナルにガラスの先端を "ヌプッ" っと差し込んだ。
「んぁ~さゆりさん、赦して……あぁん、いやっ」
さゆりは ”ジワリ” とシリンダーを押し込み、お湯を直腸に送り込んむ。
「あぁっ! あぁ、うぅ~ん……、うぅ、うぅ~、あぁ、あっ、んぁ~……」
「あらっ、割と簡単に入りましたわ。これならアト2本はいけそうですわね」
「そんなに、そんなに入りません」
「2本は入るハズよねぇ、由香」
良子が苦しむ由香の顔を横から覗き込んだ。
さゆりは2本目のシリンダーを押し込んでいく。
「あらっ、ドンドン入りますわよ、由香さん。ほらっ400cc全部……」
「あぁぁ~苦しいですぅ、もうダメですっ、もう入りません」
さゆりは3回目のお湯を吸い上げると、浣腸器の先端をアナルに差し込んだ。
「んん~、んぐぅ、だめっ、だめですぅ。うぅ、あぁ苦しい、はぁ、はぁ」
「ほらっ、3本目も頑張って飲み込むのよ、由香」
麗子が由香の腰が落ちないように、両手でつり上げるように支えている。
シリンダーのお湯は、ジワジワと由香の直腸内に勢力範囲を広げていった。

やがてさゆりはシリンダーを押し切ると、浣腸器を引き抜いた。
「少々お時間が掛かりましたけど、3本全部入りましたわ」
「はぁ、はぁ、早くトイレに行かせて下さい。もう、もう出そうです」
「えっ? なぁ~に? 由香さん。よく聞こえませんでしたわ」
「トイレに、トイレに行かせて下さい。早く! 早く! んぁ早くぅ」
「苦しそうねぇ、由香。もう少し我慢なさい」
「そうそう、せっかく3本も入れて貰ったんだもの。よく味わったら……」
「でも、でも、もう我慢できません。んぁ出るぅ、もう出ちゃいますぅ~」
由香は眉間に皺を寄せ、アナルを必死に引き締めているようだった。
「あらあら、困りましたわねぇ、由香さん。そんなに我慢できないなら……、こうして差し上げますわ」
我慢の限界に来ている由香のアナルに、さゆりは右手の中指を差し込んだ。
「んぐぅぅ! んんぁぁ~いやぁ! やめてぇ、んぐぅぅ~、んぁ、んぁぁ」
さゆりは指を根本まで差し込み、栓をするように由香のアナルに押しつけた。
手首をグイグイ押しつけながら、手首ごと中を掻き回すように指を動かした。
「んぁぁ~だめっ、そんなっ、苦しいぃ、苦しいぃ、んぐぁ、やめてぇ」
「苦しんでるアナタの顔見を見せて、由香」
良子がもう1度顔を覗き込んだ。
「見て、由香のこの顔……ほらっ」
「まぁ、苦しそうねぇ。そんなに辛いの?」
「あらっ、とっても可愛いお顔ですわ。ねぇ、由香さん。もっとその苦しむお
顔を見せて頂たいですわ。ほらっ、グリグリグリグリ、グリグリグリグリ」
「んぁぁ~いやぁ、もうだめっ、もうだめですぅ。はぁ、はぁ、あぁ苦しい」
「あぁー苦しい苦しい。まだまだですわ、グリグリグリグリ、ほらほらっ」
「よぉ~く中をお掃除してもらうのよぉ、由香」
「そう、お掃除が終わるまで我慢するの、いいわね」
「そんなっ、そんなっ、んぁ~もう我慢できない、もうだめっ、出るぅ」
「このお掃除、とっても時間が掛かりそうですわぁ~。ほらほらほらっ」
さゆりが後ろから、冷たく由香を見下ろしていた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土